「ご心配かけます」社会の水面下で大変な事件があります。 市民の安全の為に事件として扱えないものもたくさんあります。 いたずらに騒ぐ人達がいるからです。 一部のマスコミがその一端を担っていると思うのは私だけでしょうか? 事件にして誰かが命を落とす事になる危険性があったら・・・。 公にはできません。 報道されなかったら「事件でない」のか? そういう観点と「危機管理」について考えて頂く為に連載して います。 どうぞ、読んで考えて下さい。 この事件は、まだまだ未解決です。 世界中から「テロ」と 「いがみ合い」がなくならない限り、解決はしないでしょう。 「テロ」や「戦争」は果たして大規模のものだけなのでしょうか? どんな大きな事件も些細な事がきっかけである事が殆どと言って いいのではないでしょうか? それぞれの人の心に棲む邪悪な心が引き起こす事が多いと考える私は 誇大に考え過ぎなのでしょうか? 邪悪な心の持ち主が集まって、また邪悪な考えの持ち主が尤もらしい論理を 用いて洗脳をして大規模な事件を引き起こすのではないでしょうか? そして、これを読んだ方達だけでも自分の「危機管理」の参考に して頂けたら幸いです。 今の世の中、自分は事件に巻き込まれない という保障はありません。 この事件が国際テロ事件にまで発展 するのです。 日本は決して安全な国ではないのです。 警察や国家にのみ、安全保障を求める社会はとっくに過ぎました。 しかし、それでいいのでしょうか? |